つくりものがたり

kobotan.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:森博さんとの仕事( 12 )


2012年 06月 21日

鎌倉のクリテーブル




森さん設計の、鎌倉材木座のお宅のダイニングに置かれたクリのテーブル。


d0169209_17445416.jpg

[PR]

by kobo-tan | 2012-06-21 17:50 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2012年 06月 08日

食品庫の取り付け終了


本日、鎌倉の建築家、森博邸の2階に、食品庫が無事に納まりました。
カメラを持っていくのを忘れたのですが、すぐに森さんがこんなきれいな写真を送ってくれました。
どうもありがとう。
ビスキャップも付けるの忘れてごめんなさい。 すぐに送ります。

d0169209_1655262.jpg

[PR]

by kobo-tan | 2012-06-08 16:09 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2012年 04月 24日

Kamakura



なんて気持ちのいい日!
あたたかくて暑いくらい。こんな日に家の中にいるのもったいない。
ということで、鎌倉材木座の森さんとこへ、テーブルと家具の打ち合わせ。
を口実に、134号線ドライブ。

d0169209_17391542.jpg


d0169209_17413411.jpg


d0169209_17425572.jpg

[PR]

by kobo-tan | 2012-04-24 17:44 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 08月 16日

森博さんとの仕事~ウチの家具たち~ Ⅷ キッチン

d0169209_21393681.jpg

ウチの中でもっとも手間ひまのかかったところがキッチン。



d0169209_21473736.jpg
d0169209_214954100.jpg
d0169209_21504131.jpg
d0169209_21511981.jpg














平塚のステンレス加工屋さん「ハカタ産業」さんに張ってもらったステンレス天版は長さ3m60cmあります。


















d0169209_222684.jpg

キッチンとダイニングを仕切る、仕切りカウンター。

d0169209_22125573.jpg

d0169209_22165548.jpg

上段と中段の甲板にはナラの無垢材を設えました。

d0169209_22211942.jpg

ピーラー(ベイマツ)の飾り柱の表情。

d0169209_2237760.jpg

大きな抽斗には、軽く押すとゆっくりとなめらかに閉まるドイツ・ハーフェレ社製抽斗レールを使用。

d0169209_22294788.jpg

ほかにも、レールが箱の下に隠れるタイプなどいろいろ使っています。

d0169209_22331438.jpg

最上段はスライドテーブル。皿を並べたりするのに便利です。

d0169209_22411757.jpg

冷蔵庫よこのすき間には、縦長のキッチンストッカー抽斗。

d0169209_22433767.jpg

収納内部には、無印のスライドストッカーなどを利用して、機能的に使えるよう工夫しました。

d0169209_22471269.jpg

森さんの設計図(レイアウト)をもとに、抽斗や扉の大きさ・配置は自分で図面化しました。
なにせ、使うのはこちら(おもに妻。ごくたまに僕)ですから、悔いを残したくはない。
どうしたらもっとも使い勝手がよいのか、考え抜きました。
[PR]

by kobo-tan | 2010-08-16 22:57 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 07月 20日

建築家 森博さんとの仕事~ウチの家具たち~ Ⅶ 洗面収納


d0169209_1052156.jpg

ミラーは引戸で、奥は薄型収納になっています。

d0169209_1053291.jpg

洗面台の天板は無垢材を剥ぎ合わせてつくっています。

d0169209_10581413.jpg

扉の右側は、引き出せる収納になっています。
これはかなり使い勝手が良いです。
[PR]

by kobo-tan | 2010-07-20 11:09 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 06月 28日

建築家 森博さんとの仕事~ウチの家具たち~  Ⅵ TVボード



d0169209_21244461.jpg

W2620、D540、H410のTVボード
天板・・・ナラの無垢材  オイル仕上げ
扉・前板・センター内部・・・シナ合板+メープル3mm挽き板張り、オスモ白塗り仕上げ
スピーカー部ガラリ・・・タモ無垢材、無塗装

d0169209_2138213.jpg






W2600超の天板はナラの板目3枚接ぎ

この大きさになると製作もかなり大変ですが、ちょうどおあつらえ向きの素直なナラの板目が手に入ったのでうまくいきました。









d0169209_21474636.jpg






左扉の中はレコードスペース。
以前使っていたスピーカーは老朽化し音が割れるようになったので、小さいものに代え、台に乗せて使っています。










d0169209_21522059.jpg






上の抽斗にはレコードプレーヤーを入れる予定ですが、
いま3歳のサトがいたずらをしない年齢になるまで、入れるのを見合わせています。











d0169209_21564621.jpg

d0169209_21573742.jpg

                                     扉とガラス引戸のツマミは、アクセントにチークの端材でこしらえました。
[PR]

by kobo-tan | 2010-06-28 22:10 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 06月 24日

ウチの家具~番外編~  風呂脱衣場の抽斗



d0169209_17454916.jpg

森さんの設計では開き戸の階段下収納になっていたのですが、
着替えるところだから下着なんか入れるひきだしがあったほうがよかっぺとおもい、
5段の抽斗にしました。

d0169209_1754015.jpg





カベの中にすっぽりと収まり、カベとまったいらです。















d0169209_17581951.jpg





下着類や洗面タオル・バスタオル、石鹸やドライヤーなど
いろんなものを入れています。










d0169209_1875555.jpg




ちょこっと押すとスーッと出てきます。
スガツネのプッシュオープンタイプのスライドレールを使っています。











d0169209_1815273.jpg




レールは下の方からのぞかないと見えません。
前板はナラの無垢材。
水や湿気にもまったく問題のない、つや消しのウレタン塗装仕上げです。
[PR]

by kobo-tan | 2010-06-24 18:22 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 06月 22日

建築家 森博さんとの仕事~ウチの家具たち~  Ⅴ子供本棚と机


d0169209_2115192.jpg


子供エリアの本棚と長机
d0169209_219492.jpg


リビングとのしきりがガラスなのでよく見えます。



机は左から4等分して、それぞれサト(3歳)・ユリ(小2)・モモ(小4)・妻の持ち場になっています。
上の本棚もほぼ4人で分け合っています。


本棚と机の抽斗は、シナウェル塗装合板のオスモクリアオイル仕上げ。
前見付けやコグチはメープルの3mmムクを貼っています。


本棚は全体の圧迫感を抑えるために、背板だけ白の着色をしています。
本やモノをいっぱい入れるとかなりの部分見えなくなるので、森さんには、なんでそんな面倒なことするのと言われましたが、ぼくはコレかなり効果あると思っているんです。
ウチは壁が白なので、背板を白くすると壁と同化して見えるんです。
背板の存在がなくなって、かべにじかに棚板がついてるような感じに見えて、
本棚の塊としての圧迫感がうすれて、軽みが出ます。
これは本のすき間からちょこっと白く見えるだけでも効果はあります。
ヌケがいいんですよ。
リビングの本棚も同じやり方です。




d0169209_21485695.jpg




机は幅が3m60cmあるのでムクはあきらめ、ナラの集成材にしました。


かどにくっついている白いヤツは、3歳のサトに抽斗の中をひっかきまわされないようにつけた防護策なのです。









d0169209_17105565.jpg















d0169209_2202826.jpg
いちばん上の収納の引戸は、和紙で貼りぐるみました。
この和紙は、東京・千石にある紙舗 直という専門店のオリジナルのものを買ってきました。

ここにはちょっと色があったほうがいいなあと思ってつくったのです。













d0169209_2211762.jpg





おまけのランドセル置き



サトのは小学校の入学祝いでつくります。
[PR]

by kobo-tan | 2010-06-22 21:46 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 06月 15日

建築家 森博さんとの仕事~ウチの家具たち~ Ⅳ雪見障子


d0169209_10573992.jpg


今回は、雪見障子。

もともと森さんの図面はすっきりと美しい吉村障子風の障子で、こんな粋狂なものの指定はなかったのですが、
この風雅な名を持つ障子をぜひともウチにつくりたくてトライしてみたのです。




d0169209_1182927.jpg





ちなみに吉村障子とは、
建築家、吉村順三氏の考案した桟と組子の見付け巾が同寸の、組子で囲まれたヒトコマが比較的大きな障子で、面としての規則性が際立ち、和とか洋とかをこえてとても美しいものです。




ここでは、大そとの桟の見付けが18mm、引き違いの重なる桟が15mm、組子が12mm。







d0169209_11362262.jpg





桟の見込み(奥行き)は30mmありますが、高さが2mあるのでとても華奢。
これをさらに雪見障子にできるのかどうか。


ふつう雪見障子は上げ下げするところの外側にガラスがはまっていますが、
ウチの場合すぐそとにサッシがあるのでそれは省きました。


(右の写真は雪見ではないタイプ。となりの書庫の障子)






d0169209_11554525.jpg






それでも30mmのなかにミゾを突いて、776mm×994mmの子障子を上げ下げしなければならないので、結構細かい細工と工夫が要ります。












d0169209_1285363.jpg







その一例。

ホゾ組みするには細すぎたのでこんなことを・・・










d0169209_12153133.jpg



上げ下げするほうがどうしてその位置で止まるかというと、
ミゾの中に専用の小さなバネが仕込んであるのです。



で、
この障子、かなり重宝しています。
上げ下げはやはりおもしろみがありますし、
ちいさい子にやぶかれないために上げておくこともできました。




材はタモ柾。 無塗装です。
[PR]

by kobo-tan | 2010-06-15 12:30 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 06月 08日

建築家 森博さんとの仕事~ウチの家具たち~ Ⅲ下駄箱


d0169209_15561417.jpg
W2600、右側はH2285の下駄箱。かなりはいります。いつものシナ・オスモ白塗り仕上げ。



d0169209_1664690.jpg





上のものを取る時はやはり脚立が要るので、普段使いのものは下段に、当然ですが。
左下の窓から光が入り、家具の色も白なので、圧迫感はまったくありません。

森さんの家はだいたい、手を伸ばすとさわるくらい天井が低いのですが、圧迫感を感じないのは、
やはりこの白のmagicなんですね。
白はさえぎらない色です。






d0169209_16303695.jpg








      ツマミをつけず、
      センターも吊り元も上下もすべて2.5mmの目地で。








d0169209_1642417.jpg






押すと開きます。
この仕様で通常よく使うのは「マグネラッチ」という金物ですが、
センターのラッチのバネだけで開かせるこのタイプを全かぶせの扉に使うと、押し込み代3.5mmを確保しないと開かないためスキマが広くなりすぎる欠点があります。







d0169209_16594625.jpg







    ここで使ったのはスガツネのプッシュオープンタイプのスライド丁番で、
    丁番の中に通常とは逆の、開く方向にバネが入っています。
    スキマを2.5mmくらいにおさえることができ、開き方もスムーズです。
    ハーフェレとスガツネでこのタイプが出ています。
    
    もう少し小さい扉にこれを使うと、バネの力だけで全開します。
    自動ドアみたいです。
[PR]

by kobo-tan | 2010-06-08 17:17 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)