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2010年 08月 16日

森博さんとの仕事~ウチの家具たち~ Ⅷ キッチン

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ウチの中でもっとも手間ひまのかかったところがキッチン。



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平塚のステンレス加工屋さん「ハカタ産業」さんに張ってもらったステンレス天版は長さ3m60cmあります。


















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キッチンとダイニングを仕切る、仕切りカウンター。

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上段と中段の甲板にはナラの無垢材を設えました。

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ピーラー(ベイマツ)の飾り柱の表情。

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大きな抽斗には、軽く押すとゆっくりとなめらかに閉まるドイツ・ハーフェレ社製抽斗レールを使用。

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ほかにも、レールが箱の下に隠れるタイプなどいろいろ使っています。

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最上段はスライドテーブル。皿を並べたりするのに便利です。

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冷蔵庫よこのすき間には、縦長のキッチンストッカー抽斗。

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収納内部には、無印のスライドストッカーなどを利用して、機能的に使えるよう工夫しました。

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森さんの設計図(レイアウト)をもとに、抽斗や扉の大きさ・配置は自分で図面化しました。
なにせ、使うのはこちら(おもに妻。ごくたまに僕)ですから、悔いを残したくはない。
どうしたらもっとも使い勝手がよいのか、考え抜きました。
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by kobo-tan | 2010-08-16 22:57 | 森博さんとの仕事 | Comments(0)
2010年 08月 14日

アマデウス

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ヴィンテージスピーカー・アマデウス、製作中。

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by kobo-tan | 2010-08-14 10:40 | 製作例 | Comments(0)
2010年 08月 09日

工房丹製作のスピーカーがTVに登場!


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8月7日土曜日の日テレ「ぶらり途中下車の旅」で、
工房丹がスピーカー製作を請け負っている鵠沼のヴィンテージオーディオ「アールアール」が、
9分間にわたって紹介されました。

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撮影風景。
背中が旅人のマギー審司さんです。

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アールアールのオーナーの大澤さんとは、3年前にはじめてスピーカー製作を依頼されてから、
大澤さんの設計にこちらもアイデアを出しながら、試作と改良を重ね、
大澤さん曰く「やっとここまでたどりついた」わけです。

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初期の頃は、箱形のフロントロードタイプのスピーカー(これが超複雑!)を作っていましたが、
彼が言ういまだに世界最高のスピーカーである1930~1950年代のドイツ製スピーカーを鳴らすには、箱はいらないという結論に達し、ごくシンプルな「必要十分な」かたちに至りました。

ことわっておきますが、このかたちは、彼が取り寄せるヴィンテージスピーカーと専用電源、管球式アンプなどがそろって初めて威力を発揮するわけで、ちょっと普通のものとは次元がちがうのです。

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とても庶民の買える値段ではありません。
こだわりのものですから、音源も選びます。これで今のJ-POPなどもってのほか!どだい、音が合いません。
大澤さんも番組の中で言っていましたが、レコード、それもステレオになる前のモノラル末期の録音のものが最高の音で鳴るらしい。
聞いてみると確かに、CDの音ではない、声も楽器もダイレクトであたたかさをもった肉声という感じがします。
レトロ趣味というなかれ。音を追究する。これはまさしく文化であり、文化は文明とちがって、手間と暇と金がかかるのです。
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by kobo-tan | 2010-08-09 14:09 | ものがたり | Comments(0)