つくりものがたり

kobotan.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2012年 03月 20日

ホワイトアッシュの箱 103個


メガネ屋さんの店舗用什器で、ホワイトアッシュの箱、103個を受注。
仕様が決まってから納品までちょうど2週間しかなく、時間が惜しかったので静岡の北洋木材まで、ホワイトアッシュ0.7㎥を引きとりに行った。

d0169209_23573581.jpg

d0169209_2358266.jpg

最終的に10mmの厚みに仕上げなければならず、103個分の木作りが大変な作業。

d0169209_00267.jpg

d0169209_00469.jpg

d0169209_01628.jpg

山のように出る削りくず。 業務用の90リットルのポリ袋8個分出て、産廃に持ち込んだところ、0.6㎥、¥5000の処分料だった。

d0169209_041461.jpg

d0169209_045816.jpg

北米産のホワイトアッシュは、削りたてのうちからアンティークっぽい風合い。

d0169209_091457.jpg

木端削りは、クランプで留めて自動ガンナに通す。
d0169209_010495.jpg

そのまま、超仕上げカンナにも通す。

d0169209_012561.jpg

手伝いに来てくれた高橋君。
d0169209_013164.jpg

仕上げがソープフィニッシュなので、素地の肌合いがそのままでる。
きちんと水拭きしてサンダーをかける。

d0169209_0154750.jpg

これは、TVモニターの台。
d0169209_01779.jpg

ここにモニターをひっかける。

d0169209_018534.jpg

ソープフィニッシュの塗装をする。
d0169209_020563.jpg

ヴェネックスという福岡は久留米のメーカーの2液のタイプを使った。

d0169209_022526.jpg

d0169209_0223767.jpg

3/17出荷当日は最悪の雨。 濡れないようにありったけのエアパッキンと巻き段ボールを使いできる限り梱包して積み込む。
d0169209_0263355.jpg

d0169209_0265535.jpg

運送屋さん、熊谷までどうか濡れないようにたのみます。
[PR]

by kobo-tan | 2012-03-20 00:29 | 製作過程 | Comments(0)
2012年 03月 19日

焼き鳥屋さん「快」の取り付けの模様


三月に入ってずっと忙しい日々が続き、焼き鳥屋さんの現場写真をなかなか載せることができなかった。こちらがブログに載せることを現場監督さんから聞き、「なんというブログですか」と僕に聞いてくれた「快」の社長さん、もしかしたら、何度もチェックしてくれてたのかもしれない。遅くなってごめんなさい。いま、載っけます。

d0169209_22493428.jpg

厨房と客席を仕切る、2m×2m×4mの、長大カウンター。 この取り付けはかなりハイレベルだった。

d0169209_22553770.jpg

d0169209_225872.jpg

箱の奥は、アジャスターで高さ調節し、箱手前は、床に打ちつけた桟木と箱裏の桟木の間にパッキンを挟み、そこに化粧の巾木を貼ってゆく。

d0169209_22583882.jpg

奮闘する僕らの仲間、奥がSTOK furniture の須籐君、手前が遊木工舎の下司さん。


d0169209_2393613.jpg

d0169209_2310782.jpg

d0169209_23113927.jpg

d0169209_23203746.jpg

扉をはめ、無事完成です。

d0169209_23134231.jpg

d0169209_23142528.jpg

こちらは、そのまえに苦労してつくったレジカウンター
スペースの中にぴったり収まりました。
[PR]

by kobo-tan | 2012-03-19 23:18 | 製作例 | Comments(0)
2012年 03月 09日

aqua

あなたへ




この曲の合唱曲はないだろうか。 ぜひ聴きたい。
[PR]

by kobo-tan | 2012-03-09 22:16 | 音楽 | Comments(0)
2012年 03月 01日

Both Sides Now again


昨日は湘南ライフタウンは朝から大雪で、チェーンも持ち合わせないぼくは車の行き帰りに危険を感じ、仕事は休んでしまった。
ま、いっか。40日も働きづめだったんだもの。今日は休めということなんだろうと。



幾重に流れる天使の髪
アイスクリームのお城が浮かんでる
ふわふわ 羽の峡谷が あそこにもここにも
わたしは雲を、そんなふうに見てました

でも今、雲は太陽をさえぎって
雨を降らせ、雪を降らせます、誰の上にも
わたしはたくさんのことをするつもりだったけど
雲がわたしの行く手をじゃましたのです

わたしが雲を見たのは二つの側面からです
上から見たり下から見たり、でもなんとなく
雲の幻が、頭に浮かんだだけ
本当はわかっていません、雲のことは何も

幾度も巡るお月さま、六月、観覧車
眩暈を起こす踊りみたい
ひとつひとつのおとぎ話が現実になるたびに
わたしは恋をそんなふうに見ていました

でもいま、違う恋のお話の始まりです
笑いたい人は笑わせておくのです、放っておきましょう
もし気になっても、そんな顔を見せちゃだめ
自分をうっかり見せちゃだめ

わたしが恋を見たのは、ふたつの側面からです
与えたりもらったり、でもなんとなく
恋の幻が、頭に浮かんだだけ
本当はわかっていません、恋のことは何も

涙と不安、でも誇りを感じながら
わたしは言います「愛してる」って、大声で
夢と計画、サーカスの群衆
わたしは人生をそんなふうに見ていました

でも昔からの友達といったら、おかしなことばかりします
頭を左右に振って
わたしに言います、「あなた、変わったわね」
そう、失ったものもあるし、得たものもあります
毎日暮らしてゆくうちには

わたしが人生を見たのはふたつの側面からです
勝ち負けという見方から、でもなんとなく
人生の幻が頭に浮かんだだけ
本当はわかっていません、人生のことは何も

人生の幻が、頭に浮かんだだけ
ほんとうはわかっていません、人生のことは
ほんとうはわかっていません、人生のことは、何も



この人たちの前に坐って、この曲を、何時間でも聞いていたい。





仕事のご報告はまた次回。
[PR]

by kobo-tan | 2012-03-01 12:54 | 音楽 | Comments(0)