つくりものがたり

kobotan.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2013年 03月 11日

シナ現場塗装のキッチン




天板は人造大理石。左側にシンク、右側にガスコンロが来る。
コンロ下は大きめのスライドテーブル。

d0169209_1501034.jpg


d0169209_1503379.jpg


d0169209_1504736.jpg


d0169209_15159.jpg


d0169209_1512029.jpg

[PR]

by kobo-tan | 2013-03-11 01:52 | 製作例 | Comments(0)
2013年 03月 07日

海鮮レストラン「藤丸」の変形カウンター



遊木工舎の下司さん経由の、恒例、レストランのカウンターの仕事。今回もかなりの変形もの。
自分で現地調査に行ったわけではなく、もらった図面の角度指定どおりにつくらなければならないので、ほんの少しの誤差で、現場の角度とのずれが出てきて、
もの自体が大きいのではしのほうでは数センチもちがってきたりする。持っているごくふつうの分度器は小さすぎるので、パソコンのcadで打ち出したA3大の角度をあてがって、正確に切る必要がある。

d0169209_20291186.jpg


箱の天板・地板の長さも、2枚ぴったりに合わせなければならないので、角度型板を使って正確に切る。

d0169209_20334389.jpg


カウンター天板は4×8版(1200mm×2400mm)ではとりきれないので、4×8の18mmランバーを2枚使ってL型につないだものを
さらに5.5mmのラワンベニヤで、ジョイントラインをずらして、両側からサンドイッチして貼りあわせた下地(これだけでもたいへん!)29mm厚をつくっておいて、
そこに正確に形を描いて、切ってゆく。

d0169209_20434444.jpg

d0169209_2044894.jpg


そこにメラミンを貼ってゆく。

d0169209_20475255.jpg

d0169209_204826.jpg

d0169209_20481939.jpg

d0169209_20483581.jpg

d0169209_2049064.jpg


こんなふうにできあがる。

d0169209_20501364.jpg

d0169209_20502328.jpg


ジョイントラインもまあまあ。

こんなふうにしてつくった下台の箱と天板をドッキングする。

d0169209_20541110.jpg


d0169209_20593959.jpg


d0169209_20551942.jpg

d0169209_20553813.jpg

d0169209_2112253.jpg


従業員側はこんなふう。
[PR]

by kobo-tan | 2013-03-07 21:07 | 製作過程 | Comments(0)
2013年 03月 02日

接合の方法



パネルとパネルを留める時、化粧面でビスが揉めない場合にやるやり方。

d0169209_215534.jpg


ふつう、留める方のパネルの真上からビスで留めるわけだけどそれができないとき、

d0169209_234090.jpg


留められる方のパネルの下から斜めにビスをもんで留めるやり方がひとつ。「忍び」のビスと言ったりするけど、
ビスを斜めに揉むのはけっこう難しいので、ポケットホールというジグがある。

d0169209_28104.jpg


専用のドリルビットで最適の角度をつけて下穴を開けるもの。これはビスもよく効くし、なかなかのすぐれもの。
ホームセンターや、DIYのネットショップなんかで売っている。



d0169209_213345.jpg


こちらは、留めたいパネルの小口に溝をついて、クリップという金物を仕込んでおき、相手の方にスクリュービスをもんで、
その頭にひっかけて留める。 通称「カチット」というやりかた。これもよく効くので、しばしば使ってるやり方。
難点は、クリップとスクリュービスの値段が安くないこと。調子に乗って使っていると、金物代がけっこうかかってしまう。
[PR]

by kobo-tan | 2013-03-02 02:24 | minimal thing | Comments(0)