つくりものがたり

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2013年 06月 01日

国会中継




テレビを見ないので、たまにyoutubeで国会中継の動画を見ます。
そしていつも、だんだんむかむかしてくるのです。
はっきりいって腹が立ちます。
言ってること、主張していることのあまりのレベルの低さに。
原稿棒読みの時間稼ぎ、官僚的言い訳に。
特に現首相の、敬意のかけらもない、慇懃無礼な、議論の相手を見下した態度に。


今日もちょっと一本見て、あまりのことに、ついfacebookに投稿してしまった。
それをこちらにも載せます。

    
 
        ■                             ■


もっと大人になろうよ。

自虐史観、自虐史観と連発する、現首相を筆頭とする右翼政治家の思考レベルの低さにははっきり言って愕然とします。彼らの寄って立つ立脚点となる「言葉」は、「国民の自尊心が傷つけられる」とか「この国をつくって来た先人の営みが否定される」とか、そんなことしかないのです。それはまるで、だれそれがぼくの悪口を言った!とわめく子供と同じ。下の初当選議員のNHKに対する質問、9分前後あたりから聞いてみてください。その言葉のなんと貧しいことか。彼らにとって過去の非道を認めることはそのまま悪であり、ご先祖様をないがしろにする行為となるのです。そして、自尊心を傷つける勢力を力でねじ伏せようとする。そのために彼らは政治家になり、権力を得ようとする。ことの本質を見極めようとせず、「自尊心を傷つけられた」とわめくのは子どものすることです。この初当選議員とか、山谷えり子とか、いい歳をしてなぜそれに気付かないのでしょうか。ナチス戦犯に時効を設けず、いまもなお当時の非道を追究し続けているドイツの営みと、どちらがほんとうに「誇り高い」行為なのか、彼らの精神レベルでは「過去を乗り越える」ということがどういうことなのか、考えることはできないのでしょうか。彼らがそれに気付き、ほんとうのことを知るために自分の頭で考え、それによって自分の「ことば」を獲得し、その自分の努力によって持ちえた「ことば」で我々に話しかけてくれるようになるように、ただただ祈るばかりです。(彼らを国会に送っているというそのことの方が、ぼくはよほど自虐的になります。)










ちょっとおまけだけど、
こういう人だけが迫力あるってのはどうしたもんか。
こういう人に任せておいたらこの国はどうなっていくのか、
みんなもうちょっと真剣に考えないといかんのじゃないだろうか?



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by kobo-tan | 2013-06-01 23:06 | つぶやき | Comments(0)