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つくりものがたり

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2013年 06月 07日

再び、解体して塗装



きのう午前2時に塗装終わって、これを書いていたら、気付かぬうちに机に突っ伏してことんと寝ちゃって気づいたらもうあたりは明るい5時に。
さすがにこりゃ帰って風呂入ってめし食って(1時間でも)寝なきゃ徹夜になっちまうでねーか、ともうろうとする頭を叩き起こして帰って風呂入って
2階に上がっていったら女房が娘の弁当を作りはじめてた。 「ごはん食べるの?」 「うん」 夫の行状が悪いのはとうにあきらめてる風である。



きのうの続き―――

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腰壁に使う羽目板だけでも26枚ある。

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塗料は、オスモワンコートオンリー・ローズウッド。

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こんなふうになるのである。


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今回、予算の関係もあり、そしてSさんがラワンのこげ茶塗装もけっこう好きなこともあって、収納側の材料はラワンを使ったんだけど、
ラワンを濃く着色する時には材料屋に「なるべく濃い色のラワン持ってきて」といつも言っていて今度もそうしたんだけど、
この塗料、普通のカラ―オイルよりも顔料分が多いようでラワンがタモに比べて濃くなりすぎたみたい。たしかにタモの色自体は、
濃いめの「赤ラワン」よりも普通の白っぽい「白ラワン」の方が近いもんな。色合わせするんだったら白ラワンの方がベストチョイスだったかな、
とちょっと気分暗くなったけれど、塗ったもんはもう仕方がない。納まってしまえばこれはこれで迫力があるにちがいなく、
Sさんも前回のタモのキーボックスでは、タモ突き板と、濃いめのラワンと2種類つくった引き戸のラワンの方をむしろ使ってたし、と思いなおし、
これはこれで気に入ってくれそうな気もしてきた。

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羽目板もアンティーク風に。

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抽斗前板も塗って、これ、収納側はけっこうアンティーク風になるんでねえか?
抽斗の取っ手も真鍮のレトロスタイルのを買ってあるし、中に嵌めるハンガーパイプも真鍮だし。

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スイッチボックスのでっぱりも、表側はきちんと養生して塗りました。
あとはこのまま乾かして、最後の難所、現場組み取り付けあるのみ。

by kobo-tan | 2013-06-07 13:11 | 製作過程 | Comments(0)


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